ある工務店さんからは、
「月末に大きな支払いがあるんだが、
無事に払えるだろうか?」
ある飲食店からは、
「いつになったら厨房設備のローンが
終わるのだろう?」
ある歯科医院からは、
「今月は大口の入金があるから、
ちょっとゆとりが持てるかな、ふぅ」
といったお声を頂きます。
実は80%以上の中小企業経営者はこんなお悩みを抱えながら、
夜も眠れない日々を過ごしているのです。
ところが、その一方で、そんなことに一切悩むことなく、
やりたいことに向かってワクワク取り組んでいる、、
そんな経営者もわずかながらに存在するのです。
「それは、儲かっている一部の企業の話でしょ?」
と思われるのかもしれませんが、決してそうではないのです。
彼らは、特別に儲かっているわけではありません。
「資金繰りに一生困らない方法」を知っているだけなのです。
こんな風に言うと、
「そんなうまい方法なんてあるわけない」
「うそでしょ?」
「何かの勧誘?」
と思われるかもしれませんので、ズバリ申しましょう。
資金繰りに一生困らない方法とは、
お金が無くなる前にお金を借りること、です。
なんだ、馬鹿馬鹿しい、
とこのサイトを閉じる前に
もう少しだけ私の話を聞いてもらえませんか?
実はほとんどの中小企業の資金繰りは、
銀行からの融資の受け方によって解決するのです。
ほとんどの中小企業は銀行からの融資を受け、その後は返済し続け、
お金が無くなってから、はじめて銀行に相談に行く、
という流れを踏むのですが、
そうではなく、
まだ資金が十分にある間に、早めに融資を受けに行くのです。
具体的に数字で説明しましょう。
資金繰りが苦しい会社の場合
1000万円借りて、残金が100万円を切ってから融資を申し込みに行く。
→ 100万円切ると、毎月の支払いが多かったり、入金が少なかったり、で、
預金残高が足らなくなるため、毎月、ヒヤヒヤしながら経営。
ところが、
資金繰りに困らない会社の場合
1000万円借りて、残金がまだ500万円あるうちに融資を申し込みに行く。
→ さすがに500万円あれば支払いが多くても入金が遅れていても、
預金残高が足らなくなることがないため、常にゆとりを持ってワクワク経営。
となるのです。
「いや、そんなの銀行が許さないだろ!」
と思われるかもしれませんが、
ぜんぜんそんなことはありません。
むしろ銀行のほうもこの借り方を嬉しく思っているはずです。
理由はカンタン。
銀行は金利を得ることによって収益を得ているため、
返して、また借りて、また返して、また借りて、
を繰り返して下さるお客さんは有難いのです。
「もっと気軽に相談しにきて欲しい」と思っているくらいなのです。
では、具体的にどうやればいいか、
3つのステップでお話ししましょう。
たったこれだけです。
実際、このやり方をオススメした会社さんからは、
ある工務店からは、
毎月、眠れない不安から解放されたよ、と
メールが来ましたし、
ある歯科医院さんからは、
銀行ってもっと気軽に頼っていいんですね、と
ビックリされましたし、
ある飲食店さんからは、
廃業の2文字がよぎることなく、経営できています、
と喜ばれています。
「ほんとにそんなことできるの?」と思われた方、
具体的なやり方をお教えしますので、お気軽にお問い合わせください。